About US

研究会概要

設立趣旨

人々の生活をまもるため
日本一、ひび割れにこだわり
インフラの長寿命化に貢献します

 国土交通省の「平成25年を我が国のメンテナンス元年とし、社会資本の長寿命化を推進する」という公表から今日まで、インフラ老朽化対策、インフラ長寿命化計画策定など、維持補修にかかわる諸施策が本格的に講じられてきました。
 特にも、コンクリート構造物の維持管理技術の進化は日進月歩であり、私ども建設産業界においては、社会資本の長寿命化という新たな社会的要請への適応が強く求められるようになってきています。
 他方、これまでも建設産業界は、コンクリート構造物の劣化に対応すべく、総力を挙げて様々な知見を蓄積し、技術革新を遂げてまいりました。
 しかしながら、解決すべき喫緊の課題は少なくなく、今まで以上に課題解決に邁進し、社会資本の長寿命化を実現させることが、企業として果たすべき使命の一つであると考えております。
 私どもはこのたびコンクリート構造物の劣化現象として発現する「ひび割れ」の補修をテーマとした研究会を立ち上げ、我が国のインフラ補修の最前線で活躍している皆様方とともに研鑽を重ね、インフラの長寿命化を実践する活動を展開いたします。

研究会概要

名称

圧力調整注入技術研究会(英:The Society for Pressure Adjustment Grouting Technology)

代表

会 長 佐々木 孝彦(株式会社栄組 代表取締役)

役員

副会長 近藤 敏仁(株式会社高環境エンジニアリング 代表取締役社長)

理 事 東 弘幸(株式会社アズマ 代表取締役)

理 事 佐々木 栄洋(株式会社栄組 専務取締役)

監 事 玉田 繁(株式会社JTE 代表取締役)

設立

2017年5月16日(火)

事務局

〒028-0776  岩手県遠野市上郷町板沢9-19-1(株式会社栄組内)電話0198-65-3032

会員数

22法人1個人

活動主旨

1.圧力調整注入によるひび割れ補修技術開発に関心のある会員の技術力の向上を図り、人材を育成する

2.圧力調整注入によるひび割れ補修技術開発に関心のある会員間の連携及び交流を推進する

3.圧力調整注入技術を軸にした補修工法の研究開発や他の工法(材料)と圧力調整注入工法の併用による補修工法を研究し開発する

4.圧力調整注入工法による新たな用途開発と市場の拡大に努める

5.官公庁及び関連諸機関、各種団体その他との連携、協議を円滑に行う

ミッション・ビジョン

ミッション

 我が国のインフラ補修の最前線で活躍している皆様方とともに、コンクリート構造物の劣化現象として発現する「ひび割れ」の補修技術をテーマに技術開発、施工管理方法の確立、販路拡大、普及啓発等を通じて、インフラの長寿命化を実践する活動を行う。

ビジョン

1.日本一、ひび割れ補修に関して技術・経験・情報・責任を有する集団になる。

2.この研究会の存在が、我が国のインフラの長寿命化に寄与し、社会の安心・安全に貢献する。

事業方針

補修技術にかかわる情報の共有化

(1)注入技術資料の作成

 技術提案資料、施工管理資料

(2)補修実績のデータベース構築

 会員による施工実績調査

 会員に対するデータベースの公開

(3)補修材料にかかわる情報の共有

 注入材料としての補修材料一覧の作成

 注入材料の評価一覧の作成

各種連携強化

(1)会員相互の連携強化

 注入補修に関する相談窓口の設置

(2)大学・行政・関係研究機関との連携

 圧力調整注入工法の技術改良の紹介

(3)研究会活動の情報公開

 ウェブサイトの公開、会員向け機関誌の発刊

技術の販路拡大

(1)インフラの補修にかかわる建設技術展への出展